ニュース

武蔵野市の団体ヒアリングに参加しました。

2014年05月16日 13:30
障害者計画策定の為の武蔵野市の団体ヒアリングに参加しました。 山彦の会からは 知的障害者が高齢になりグループホームや自宅で生活できなくなった場合に入る事のできる施設を作って下さい。 グループホームの拡充をして下さい。 資産が無くても後見制度が使えるように成年後見人等への報酬助成をおこなって下さい。 入所施設から自宅に戻っている時に家族になんらかの事情がある時は実費でもかまわないのでショートステイなどを使えるようにして下さい。 タクシー券をもっと使いやすいようにして下さい。 理容美容券を年5枚から6枚にして下さい。 等、意見を述べてきました。 これからも障害者計画がどのように進んで行くかを注視していきます。

あったかまつりは中止です。

2013年10月24日 12:40
台風に接近によりあったかまつりは中止となりました。

全体会と2回目のあったかまつり準備を行ないました

2013年09月24日 00:00
9月24日 中央コミュニティーセンターで全体会とあったかまつり準備を行ないました。   全体会では既に終了した行事の報告、山彦の会が母体となっている成年後見のNPO準備委員会からの報告、これからの行事(あったかまつり、バスハイク、防災講演会)の説明がありました。 また、防災関係についての話し合いをしました。 お昼を挟み、午後からは会員からのあったかまつりの為の献品の値段付けをおこないました。  

全体会と手作り品作成をおこないました

2013年07月23日 10:30
午前に全体会、お昼を挟んで午後よりあったかまつりに出品する手作り品と黄色のスカーフの制作を行ないました。 全体会では活動の報告、今後の予定など話し合われました。 また、ホームページの事やメールを使った連絡網の説明を行ないました。 午後からは手作り品作成。 ところで、黄色いスカーフ、ご存知ですか? 震災などの緊急時に一目で配慮が必要であるという事を分かってもらうためのツールです。 各地の親の会でも自主的に作成しています。 用紙の方は助けてねカードです。大田区の自立支援協議会で作成したものをご厚意でむさしの版としてつくりました。 大田区は障害者の防災にも力を入れています。11月には大田区の担当の方に防災講演会をして頂く予定ですので期待して下さい! 作ったスカーフは山彦の会員へお配りします。 また、あったかまつりでも原価(材料費のみ)でお分けします。 必要な方はあったかまつりでご購入下さい。 詳しくはブログで。    

パウンドケーキ作り ご報告

2013年07月19日 18:35
 7月19日(金)山彦の会員の親睦及びパウンド作りの器具の点検を兼ねて、17名の会員さんと10時よりパウンド作りを開始しました。  初めて参加のNさんはとても楽しそうに砂糖、小麦粉をザルで濾したり、卵を割ったり、機械のミキサーでかき混ぜたりしてとても意欲的で、久しぶりにパウンドを焼いた我々は初心に戻った気持ちでした。焼きたてのパウンドを試食し会員の皆さんはとても嬉しい笑みを浮かべていました。  パウンドを購入して帰り家族と一緒にティ-タイムで頂き久しぶりの味に懐かしさを覚えました。また、機会があればパウンドを焼きたいですね。     村澤明子    

災害時要援護者登録説明会を開催します

2013年06月21日 10:00
場所 西久保コミュニティセンター 地下1階 多目的室 日時 2013年6月21日 10時より   市役所の担当者をお呼びして災害時要援護者登録の説明会を開催します。 災害時の心得などもお話ししていただく予定です。 市内の知的障害をお持ちの方及び家族の方でしたらどなたでもいらして頂けます。 申込は問い合わせメールにてお願い致します。

宮城県ののぞみ福祉作業所から御礼の手紙が届きました!

2013年06月21日 00:00
2013年3月に山彦の会主催の防災講演会で南三陸町ののぞみ福祉作業所の畠山所長をお呼びして東日本大震災の体験を語って頂きました。 その時、会場に募金箱を設置させていただき、集まった25,000円をのぞみ福祉作業所へ送らせて頂きましたところ、御礼の手紙が届きましたのでご紹介致します。   山彦の会様  大変お世話になっております。 先日は、募金をお送り頂き、有り難うございます。 利用者さんたちの大好きなジグゾーパズルや本などの購入に使わせて頂きたいと思います。 (中略)  この度は誠にありがとうございました。 皆様、お体御自愛頂きご活躍下さいますよう御祈念申し上げます。 敬具 のぞみ福祉作業所 畠山光浩